仮想通貨のトークンセールに参加したい!
仮想通貨のICOことトークンセールをバンバン開催してくれている仮想通貨取引所「CoinList」(コインリスト)を見付けまして、早速会員登録してみました。
会員登録自体は無料で出来ますので、興味のある人は登録してみてください(^-^)v
で、そんな登録してみた記事は下記リンクです。
ICOトークンセール特設会場「CoinList」の登録方法!上場前の仮想通貨欲しい人集まれ! - マネー報道 MoneyReport
ただ前回、会員登録した時にはすぐに申し込める仮想通貨のトークンセールが開催されていなかったんですよね。
【目次】
トークンセールやってた!「Qredo」が開催中!
で、最近になって改めてCoinList(コインリスト)にログインして見に行ったら・・・
あなた!
新しいトークンセールやっているみたいじゃないですか!!!!
TokenSalesをチェックしてみると、「Active Now」に新しいトークンがセール対象になっているみたいです!!!
「Qredo」というトークンがトークンセールとして出ていますよ!
おぉ!
って当然英語ですよね(^-^;
読めないのでGoogle翻訳!
これなら読める!
登録は現在、7月6日00:00UTCまで受け付けています。
オプション1の販売は7月8日17:00UTCに開始されます。
オプション2の販売は7月8日23:00UTCに開始されます。
おぉ!まだ申し込めますね!
2021年7月6日までに申し込めば7月8日に販売してくれるみたいです!
ただ、そもそも「Qredoってなあに?」という感じなので、その意義や特徴も見てみましょう!
QREDOについて
Qredoは、デジタル資産の所有権とブロックチェーン接続を再設計しています。流動性と資本効率をブロックチェーン経済にもたらすための根本的な新しいアプローチであるQredoは、最初の分散型の信頼できないマルチパーティ計算(MPC)管理ネットワークを開拓しました。この進歩により、Qredoは分散型の保管、ネイティブのクロスチェーンスワップ、およびクロスプラットフォームの流動性アクセスを提供できるようになりました。
ミッション
Qredoは、サイバーセキュリティとブロックチェーンの最先端で働いています。Qredoは、暗号化と分散型元帳テクノロジーの最新のイノベーションを利用することで、デジタル資産を保護および取引するための強力なグローバルネットワークを提供します。
Qredoの使命は、開拓者と先見者のための分散型インフラストラクチャを構築し、すべての人がオープンネットワークを利用できるようにすることです。
うーんと。
よく分からない(^-^;
・・・
進みましょう♪
首脳部はっと・・・
駄目だ、すんごく怪しく見えちゃう(^o^;
んで、大事なのがここ!
抜粋してみると・・・
オプション1 | オプション2 | |
販売日 | 2021年7月8日17:00UTC | 2021年7月8日23:00UTC |
崖 | 2ヶ月 | 6ヵ月 |
リリース* | 0 | 毎週12か月 |
購入制限 | 最小:$ 100 最大:$ 500 | 最小:$ 100 最大:$ 1000 |
総供給 | 10億トークン | 10億トークン |
総供給量の% | 3% | 1% |
トークンの数 | 3,000万 | 1,000千万 |
トークンあたりの価格 | $ 0.50 | $ 0.225 |
ふむふむ。
オプション1とオプション2があり、オプション2の方が1トークンあたりの価格は安く買える訳ですね。
ですが、受け取れる期間に差がある様です。
オプション1
トークンあたり$ 0.50
2か月のロックアップ
トークンは2021年9月8日またはその前後にロック解除されます
オプション2
トークンあたり$ 0.225
6か月のロックアップ
12か月の毎週の線形リリース
オプション1は高いだけあって、先に2ヶ月後にロックアップ(凍結解除?)されて、2021年9月8日頃にロック解除されて受け取れるようです。
要は早く受け取りたいならオプション1で、安く後で良いから受け取れれば良いならオプション2で買えば良いという事でしょうかね!
まぁ、今回はよく分からないのもあるので両方で買ってみたいと思います(^-^)/(←大丈夫か!?)
トークンセール「Qredo」に申し込んでみる!!
オプション1の「今すぐ登録!」(英語表記の場合は「Register Now」)を選択します!
すると、申し込み画面に到着しました!
「Participant Requirements」とのこと。
日本人なら問題ない項目なので「Get started」を押す!
次の画面です。
「Continue with 氏名」を選択します。
「SELECT YOUR COUNTRY OF RESIDENCE」ということで、「Japan」を選んで「I confirm that the residence information provided is true and accurate.」のチェックボックスにチェックを付けて「Continue」ボタンを押します。
続いてクイズが出ます。
これは難しいので日本語翻訳で進められればと(^-^;
全部で10問あります。
どんどん選んでいきましょう。
間違っていると「質問1、9の答えは正しくありません。もう一度やり直してください。」と教えてくれます。
親切ですね(^-^;
間違った質問の答えを変えて何度か挑戦すると・・・
Qredo - Option 1 Sale - Registration complete
との事で申し込めました!
と、こんな要領でオプション2も申し込めました(^-^)v
後は、7月6日(火)に応募が締め切られて7月8日(木)に当選発表があって、当選していたら購入する事が出来るのかな?
当選したら、ビットコインかイーサリアム、USD(米ドル)で入金してきちんと買い付け申し込みをしないとダメですね。
当選したのにお金を入れないで逃したらもったいないですもんね(^o^;
CoinListにビットコインを入金する手順
では一応当選した時のために、CoinListにビットコインを入金する手順を確認しておきましょう。
CoinListのサイトのメニューの「Wallet」を選びます。
するとUSD(米ドル)のウォレットが初期表示されます。
少し下にスクロールするとBTC(ビットコイン)がありますのでBTCを選びましょう。
するとBTCのウォレットが表示されます。
この中の「Deposit」(入金)を選びます。
ビットコインの送金先アドレスがQRコードと、文字列で表示されます。
スマホから送金するならQRコードで読み取れば良いですし、パソコンで仮想通貨取引所とかに入っているビットコインを送金する場合は、文字列のアドレスをコピーして送金しましょう!
ビットコインの送金には時間が掛る時は半日くらい掛かったりしますので、当選が分かったら早めに送金しましょう。
ビットコインの送金手順については以前記事でまとめましたので、そちらも参考にして下さい。
仮想通貨FX業者CryptoGTにビットコイン入金してみる!仮想通貨取引所bitbankから送金する手順 - マネー報道 MoneyReport
まとめ
いやー、待望の仮想通貨ICOのトークンセールに申し込むことができました!
まぁもちろん当選しないとトークンを手に入れる事も出来ないのですが、もし当選してトークンを買う事ができたら、過去には200倍とかに高騰したトークンもちらほらあるみたいなので、今回の「Qredo」は500ドルと1,000ドル分購入する事が出来ます。
もし仮に両方ともMAXで購入出来たとすると、オプション1で5万円ほど、オプション2で10万円ほど買えて合計15万円で、これがもし200倍に高騰したとすると・・・
15万円 × 200倍 = 3,000万円
って鼻血が出そうな金額になりますね(^o^;
ただまぁ、海の物とも山の物とも分からない新しいトークンに15万円も投資するのは怖いので(普通に元本割れする事もあるみたいですし(^-^;)、今回買うなら1万円ずつで2万円ぶんくらいまでかなぁ(^-^;
2万円で計算してみると・・・
2万円 × 200倍 = 400万円
となりまして、2万円でも400万円が手に入るかもしれないんですか!!??
これはメッチャ夢がありますね(*^▽^*)♪
いや~、当たらないかなぁ「Qredo」のトークンセール♪
7月8日(木)頃の当選発表が楽しみです(^-^)v
連載目次:仮想通貨のトークンセール(ICO・IEO)
- コインチェックのIEOに申し込んでみた!トークンセールでPalette Tokenが買えると良いな♪
- ICOトークンセール特設会場「CoinList」の登録方法!上場前の仮想通貨欲しい人集まれ!
- CoinListのトークンセールに参加してみよう!新しいトークン「Qredo」に申し込んでみる!
- CoinListのトークンセール待合室に入室!トークンセール開始前に入るべし!
- CoinListのトークンセール開始で抽選に当選!かくして結果は!?
- CoinListにアクセスしたら、すっごい待たされた!トークンセール開催中♪