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明朝のバーナンキ議長発言に刮目せよ! テーパリング地均しあるか?

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2013/11/14(木)09:00 バーナンキFRB議長の講演あり

明日2013/11/14(木)の朝一番、丁度AM9:00にアメリカのFRB議長であるバーナンキ氏の講演が開始されます。

前月の米国雇用統計の数字が良かったので、それを受けて早期のQE3(量的金融緩和政策 第3段)縮小を示唆するような発言や、景気判断を前向きとする様な発言が見られるとドル高を支援することになります。
しかし米国株にとっては悪い材料となるため、日本株や日経平均の下落にも繋がる可能性があります。

逆に当面のQE3解除が見送られる様な発言や、景気判断に慎重な発言が飛び出すとドル安となります。
株価にとってはプラスの良い材料となります。

バーナンキ議長
は「雇用統計は緩い数字を出しているので、その信用度はいかがなものか」と苦言を呈していた事もあるため、後者のQE3見送り発言の可能性の方が高いでしょうかね?

はてさて、明朝どちらに転びますか?

バーナンキ議長の発言に刮目せよ!

イエレン次期FRB議長の指名承認公聴会も11/14開催

FRBの次期議長としてオバマ大統領に指名されたイエレン氏。
イエレン氏がFRB議長に就任した場合には、FRB初の「女性議長」となります。
そのイエレン氏の指名承認公聴会も11/14に行われます。
対抗馬がいない現状では、もうほぼ就任も決まったも同然。公聴会での発言は「次期議長」としての発言として、未来を占う指標となります。

明日はFRBの皆さんの発言に注目の1日ですね。

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なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 | Rootport
機械に任せるべき仕事と人間がやるべき仕事の区切り。

明日はどっちだ?


【文言解説】
刮目(かつもく)
目をこすって、注意深く見ること。深い関心をもつこと。
「刮目に値する成果」