ノマドワーク専用機
GW目前の4/27に急きょ購入する事になった「ノマドワーク専用機 MacBook Air 1400/11.6 MD711J/B」。
汎用性をとことん排除し、小型軽量化を進め「ノマドワーク」に特化する事で世に訴求しその地位を得せしめんとした機体である。
その存在感は一際異彩を放ち、カフェにおいて一たび鞄から取り出し机に広げれば「そんじょそこらのノートPCと一緒にしてくれるなよ!俺様はノマドワーク専用機だぜ!」とアップルマークが語り、取り出した本人も「ドヤ顔」を放ち周囲と隔絶した世界を作り出す。
そんな究極の機体がMacBookAir11インチモデル。
MacBook Air 1400/11.6 MD711J/B 103,800円
MacBook Air 1400/11.6 MD711J/B
- メディア: Personal Computers
同スペックのノートパソコンとは一線を画す高貴な価格もノマドワーク専用機なればこそ。
その洗練されたデザインと、iOSやMacOS向けアプリを作れる事が他のノートパソコンとの異にした性質である。
良きデザインが多くの意識高い系を魅了し、Mac・iOS向けアプリコンパイラが多くの開発者を虜にした。
類を他に見ないノマドワーク専用機MacBookAir11、現在(いま)出る!
MacBookAir
と、何かのアニメの主役機の紹介っぽく書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
ノマドワーク専用機と書きましたが、そんな事無くて、普通に使用されていますね(^^;
ノマドワーク専用機にするのは私の用途がそうなだけです。
あ、でもMacやiOS向けアプリのコンパイルでも使うのでノマドワーク兼コンパイル兼用機ですか(^o^;
で、そんなMacBookAir11インチなのですが昨日(4/30)に早速届きました!
途中SMSで「今日届くよ!」とメールが来たりして至れり尽くせりな感じでApple良いですね(^-^)w
さてさてそんなこんなで届いた「MacBook Air 1400/11.6 MD711J/B」の開封の儀を行いたいと思います(^-^)/
今更昨年春に発売されたモデルの開封の儀をやっても誰も興味がないと思いますが、皆さんがされている開封の儀と違う点が一点あります。
それが
整備済製品の開封の儀
である点です!
今回、定価102,800円するMacBookAir11インチモデルが整備済製品のために75,500円で購入する事が出来ました(^^)w
ちょっと正規品がどんな梱包で来るのか知らないのでアレですが、整備済製品の梱包を開いていってどの様に届くのかをお届けしたいと思います。
正規品の開封の儀経験者や開封経験者の方は「整備済製品はココが違うんだな!」という所があったら是非とも教えてください(^o^)/
でわでわ行ってみましょう。
MacBookAir11インチ整備済製品の開封の儀!
開封の儀
外箱正面。
外箱斜めから。
外箱の横に本体の詳細が英語で書かれています。読めません(^_^;)
あ、でも「MacBook Air 11-inch」は読める♪
ガバン!と開けてみると!
寄ってみます。
上の白い箱をどけると、下にはシルバーに光り輝くMacBookAir本体が格納されています(^-^)
箱から取り出しました。グレーの梱包材に両方が突き刺さっています。
箱から出したとこアップ。
梱包材から抜き取りました!カッコいい〜(((o(*゚▽゚*)o)))
斜めから見ても格好良い(^_^)v
裏返してみると。まだ袋に包まれていたんですね(^_^;)
裏返しを斜めから。
横から見ると薄いのが良くわかります!
横の反対側。
車のキーと変わらない厚さ(高さ)!どんだけ薄いの(^_^;)
ここで一度本体から離れて、もう一つの箱の方を見ていきましょう!
横にスライドしていってズラして取り出します。
完全に出ました。電源ケーブルと黒い物が入ってますね。
黒い物を開くと中には白い紙が。
白い紙は取扱説明書に注意事項やAppleマークのシールが入っていました。
Appleマークのシールって何に使うんだろう(^_^;)
ではMacBookAir本体の開封の続きに戻りましょう。本体を覆っていたビニール袋を取り外します。
このシールを破ったら「もう後には戻れないぞ!」と書かれている様です。
コレで私もApple信者の仲間入りでしょうか(^_^;)?
袋から出すと質感が物凄く良いのが分かります。
リンゴマークのアップ。さっきのシールはこの上に貼り付けるのかな?何のために(@_@)?
ノートのオープン♪
ん?白い紙が挟まってますけど、本来はキーボード側かな?
挟まっていた白い紙をよけて斜めから。イカス!
横から。
ディスプレイを一番角度が開いた状態にしたらこんな感じ。
斜め上の違う角度からもう一枚パシャリ!
キーボードのアップ。
更にキーボードに寄ります。黒いキートップは案外格好良いかも(^_^)v
と、いう訳で一気に写真を載せながら開封の儀を終了しました。
どうでしょうか?
正規品と違った部分はあったでしょうか?
外箱が真っ白い箱だったのが若干チープに感じましたが、正規品ならAppleのロゴ入りの箱で届いたんでしょうかね?
Macのパソコンを購入したのが初めてなので、ちょっと差が分からないですね(^-^;
でもまぁ充分格好良いマシンだったのでファーストインプレッションとしては非常にポイントが高かったです(*^-^*)w
まとめ
- MacBookAir11インチモデルの2014年4月発売モデルの整備済製品の開封の儀を執り行った。
- MacBookAir11インチは店頭でもきちんと見た事がなかったので、かなり格好良く驚いた。