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マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

FX米ドル/円で三角持ち合い(ペナント)発生!下放れで売りトレード実行!

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FX

先々月にFXトレードを久々に解禁しました。
中国経済の失速を背景とした世界同時株安に端を発した下落相場に切り替わったからです。
私はFXでは下落相場が得意なんです(^-^)w
先月は下落相場での売りのチャンスが何度もありました。

FXでの売り仕掛けの手法について先月は記事を書きました。

FX初心者の方には良い話だったかなと思いますが、敏腕トレーダーの方には物足りない内容でした(^-^:
私のトレードに対する補足記事を専業トレーダー(FXだけで食べている人)であるid:emijaさんが書いて下さいました。

目新しいものでは無く、古くて有名な手法
安値を更新した時に売りで仕掛けるという仕組み自体は古く、原型は恐らくリチャード・ドンチャン(1905~1993)が考案した4週ブレイクアウトになると思います。
これは4週間の高値(20日)を更新して最高値を付けたら買うというルールです。


マネーさんの手法はこれの売りバージョンですね。
(手仕舞いのルールはドンチャンのブレイクアウトとは異なる)


ちなみに相場の世界では「古いものはダメ」だったり「新しい物が良いもの」であったりするわけではありません。(古い物の方が有効だったりします)
手仕舞い(決済)については、80pipsという利益確定ポイント以外は「下落が(一旦)止まったと判断したら」のようなボンヤリとした条件なので、これはなんともいえません。(マネーさんの言いたいことはわかります(笑))
トレードチャンスが「1週間に1~2回程度しかない」というのは多いとはいえませんね・・・。これだけで食べていくのはなかなか厳しいでしょう。


「今の相場では比較的勝ちやすい」ですが「流れが変われば苦戦する可能性が高い」のではないかと思います。


「いつでも使える手法」ではないことを頭に入れた上で利用する分には、悪くない手法だと思います。


マネー報道さんのFX手法で勝てるのか? - もふぬこ動画☆画像

先月のような「下落相場では比較的勝ちやすい手法」とお墨付きを頂いたので、古くからある手法の様ですが、FX投資において重要なのは

負けを少なく、勝ちを多く

なので、慣れているこのトレンドブレイク手法でこれからもトレードしてきたいと思います(^-^)/

10月は上昇相場


9月は下落相場でしたが、10月に入って一転、上昇相場となりました。
id:emijaさんも書かれていた通りで「流れが変われば苦戦する可能性が高い」というか、上昇中の下落なんて少々しか落ちませんし、トレンドは上昇なのに売るという「逆張り」になってしまいます(>_<)
FXでは「逆張り」よりも「順張り」で行くことを、私自身の基本としてトレードしていますので、上昇相場での売り仕掛けなんてやりません(^o^;

という訳で10月はトレードを出来るタイミングがなくて暇でした(ー ー;)
「チャンス以外では静観し、トレードしない」事を自分に課していますので、ポジポジ病で裁量トレードでポジション取ったりはしません!!!

ですが、下落相場以外でも私がトレード出来る場面がやってきました。

こちらのチャートを見て下さい。
米ドル/円の日足チャートになります。
f:id:MoneyReport:20151018003000j:plain

このローソク足の足形を見てピンときますか?

ペナントン発生

正解は

三角保ち合い

です。

今回は米ドル/円の日足で三角持ち合い(ペナント)が発生しました。
f:id:MoneyReport:20151018003119j:plain

上下に振れ幅が小さくなって行って、ほとんど上下動しなくなりました。
こうして三角持ち合いが発生した後は、上下のいずれかにブレイクアウトして大きく動き出します

もし下にブレイクしたら「下放れしていくイメージ」になります。
f:id:MoneyReport:20151018003333j:plain

逆に上にブレイクしたら「上放れしていくイメージ」になります。
f:id:MoneyReport:20151018003434j:plain

で、今回は米国の経済指標の悪化を引き金に、下にブレイクし「下放れしていくイメージ」になりました。
f:id:MoneyReport:20151018003540j:plain

セオリー通りであれば「下方向に値動きが進む」のですが果たして?
f:id:MoneyReport:20151018003600j:plain

と、ここまでが三角保ち合いが発生した時の、基本的な考え方です。
三角にチャートが収束していく場合には、その後ブレイクした方に大きく動いていく事が多いんです。
最後が重要ですね。
多いだけです(^-^;
ダマシもありますし、鵜呑みにしないで下さいね。

実際の私のトレード


では実際の私が今回行ったトレードを見てみましょう。
チャートを日足から60分足に変更します。
流石に日足のままではトレードしにくいですから(^-^;

日足の三角持ち合いの上下に放れて行く所に、リミッターを設定しておいて、その価格になったらスマホにメールが飛んでくるようにしておきました。
今回は上が120.5円下が119.4円に設定していました。
で、実際には下放れとなったので119.4円に達した時点でメールが来ました!
f:id:MoneyReport:20151018004707j:plain

で、ここで値動きをチェックして下に行く勢いがあることを確認します。
その上で、リアルタイムトレードで売りを入れました。
約定は119.33円で売り

その後は一時戻したりもしましたが、損切りは119.6円に設定していたので引っかかる事なく下落してくれました(^^)w

翌日の夕方ユーロの下落にあわせて、さらに米ドル/円も下落し一気にリスクオフの流れに!!!

ところが翌日の夜の米国経済指標発表で、予想よりも強い内容が発表されました。
f:id:MoneyReport:20151018004902j:plain

すると下落の下放れ相場だったはずが、一転。
上昇へと舵が切られてしまいました(>_<)
惜しかったです。
この指標も悪ければもう一段安となるのは確実だったので、もう1円くらい利益が伸ばせたのですが、そうはならず流れが変わってしまって上げに転じました。

通常、指標発表後30分位は上昇し60分後位には一旦落ち着くので、そのタイミングで決済。
f:id:MoneyReport:20151018005235j:plain

118.6円付近で決済できました。
約70銭の利益確定になります。
70pips取れました(^-^)w

その後の流れは、日足の三角持ち合いのブレイクを無視して上昇し、ブレイク当初の119.4円に逆戻りとなってしまいました。
f:id:MoneyReport:20151018005216j:plain

以前であれば売値まで戻してトントンで終わってしまう所ですが、先月のトレードで決済タイミングを勉強し「流れが変わったら手仕舞い」としていたので、きちんと70銭程度でしたが利益を確定できて良かったです(^-^)w

売りの手仕舞いタイミングについては下記記事を参考にして下さい。

ちょっと三角保ち合いの後のブレイクについては初動は取れるのですが、その後の大きな動き出しを追随していくのは苦手です(^-^;
8月安値の116.17円位までは下げそうな気もしますが、果たして?

しばらくは、三角保ち合い後のブレイクアウト狙い下落相場狙いで細々とトレードしていこうと思っています(^o^)v