オンラインストレージサービス
皆さん、オンラインストレージサービスって使ってますか？
私は実は使っていません(^^;
どんだけ時代に取り残されているんだって感じではありますが、これまでは必要に迫られなかったので特段チャレンジする事もなくここまで来てしまいました(^^;
そもそもオンラインストレージサービスって何でしょうか？
私の認識では、自分のパソコンやスマホの中じゃなくて、インターネット上に写真やデータファイルを保存するサービスの事かな、という印象です。
一昔前ならインターネット上にファイルを置いておくなんて、いつ誰から見られたり盗まれたりするかわかったもんじゃなくておっかなくて出来ない事でしたが、ここまでサービスが普及してくると逆にローカルであるパソコンやスマホの中の方が危険、ネット上に置いておいておかないと安心できないみたいな風潮にさえ変わってきていて、時代と共に色んな事が移り変わるなぁ、と思ったりします。
さて、時代は進んできていますから時代の波にも乗っかりますか！
乗っかるためにはまずは下調べ。
普段あまり引用しないんですが、よく分かってないのでWikiPediaから引用させてもらいます。
オンラインストレージ
オンラインストレージ、ファイル・ホスティングとは、サーバーマシンのディスクスペースをユーザーに貸し出すサービスである。
ユーザーは割り当てられたディスクスペースに、インターネット経由で自由に読み書きができるようになる。無料のものと有料のものがある。
各ユーザーごとに個別にパスワードが与えられ、異なるユーザーのファイルには原則としてアクセスできないが、必要に応じて他人に公開できる機能を備えているものもある。
ふむふむ。
ファイルを保存できるだけじゃなくて、他人に公開できる機能もあるんですね♪
これは便利かも。
自分が作ったファイルや写真をオンラインストレージ上に置いて、他の人に公開したりする事が出来る、と。
今回はこの機能を利用する事になりまして、オンラインストレージ御三家の１つ、Googleドライブを使うことになったのでご紹介。
Googleドライブを初使用！
Google+は以前から使っていたので、Googleアカウントは持っています。
これだけで無料で15GBまでGoogleドライブのオンラインストレージを使う事が出来るようです。
で、実際に試してみた画面。
Webサイトの概要設計をデザイナーさんに送る事になりまして、それでGoogleドライブで共有してみることに。
とりあえず初めてやったので、デザイナーさんが受け取れたかは分かりませんが、まぁ大丈夫かなと(^^;
これからはビシバシ使ってみようと思います、Googleドライブを(^^)/
Googleドライブのまとめ
せっかく使い始めたので一気に勉強します！
調べた中でオススメの記事６選！
はてブの合計数は800越えになります！全部の詳細までは読みきれていませんが、これで大分詳しくなった感じ♪頑張ってGoogleドライブを使い倒すぞ！
Dropbox・Googleドライブ・OneDriveを比較! ピッタリなのはどれ? | 毎日17時更新！アプリをおすすめするAppBank
オンラインストレージサービス御三家の比較。
Dropbox・Googleドライブ・OneDrive。
Googleドライブなら、Google アカウントを取得すれば、無料で15GB のスペースが利用できます。有料でも9.99ドルで1TBまでOK。
なんと保存容量無制限のGoogleドライブ「Google Drive for Work」開始、ファイル1つは最大5TBまでOK - GIGAZINE
「Google Drive for Work」を使うと月額1,200円で無制限の容量が使える様になります。
1ユーザーだと1TBまでで、5ユーザー以上のアカウントになると1ファイル5TBで容量無制限。
なんじゃこりゃ！？こんなに破格なの？
もっとはやく知りたかったGoogle Driveで仕事を爆速させる使い方＆ツールまとめ | SIROKグロースハックブログ
GoogleDriveの便利な使い方＆ツール紹介。
色んな便利な機能があるのと、ツールを導入すると更に便利に使えるみたい♪
GoogleDriveをデスクトップアプリとして使う方法。
Googleドライブアプリをダウンロードしてインストールする事で実現可能。
慣れてきたらこちらも使うと便利なのかな～。
”工数見積を新卒エンジニアにやってもらいましたが、その見積時間と実稼働時間をデータ化しました。このデータはGoogleドライブのスプレッドシートで管理し、研修担当が閲覧、編集出来るようにしています。”
Googleドライブの偽ログインページがあるそうです。
そこで自分のユーザー名とパスワードを入力してしまうと、奪われてしまうそうです。
