ボスタイムでビジネスシフト
ボスタイムを取って自分の進むべき道を確認したら後は突き進むのみ!
そんな話を昨日の記事で書きました。
閑話休眠「今後調査してブログで報告していきたい内容」 - マネー報道 MoneyReport
ボスタイムのススメ。
月に一度、目的の再考と実際の成果のブレを見直し、軌道修正をするために取る一人で考える時間のこと。
ある社長さんの言葉、それがボスタイム。
昨日の記事で本格的に路線変更じゃないですが、よりビジネスよりの話題にシフトしていこうと考えている当ブログです。
既存の読者様には若干違和感があるかもしれませんが、今後ともぜひご一読頂ければ幸いです。
スマホアプリの開発費用
さて、本日より本格的に調査し報告させてもらうのは、スマホ向けのアプリ開発に伴う課金のお話。
アプリって無料の物が多いですが、趣味で作ったアプリ以外はその裏ではデベロッパーが開発し提供しているため、当然開発費が掛かります。
プログラマーやSE(システムエンジニア)は技術系の専門職なため、アルバイトの時給のような単価で発注できる訳ではありません。
ちょっと調べてみました。
総務省が発表している資料にIT技術者の単価が載っていたので、掲載させて頂きます。
総務省の発表資料『調達に関する課題「IT発注力」の向上について』を参考にさせて頂
きます。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000114487.pdf
【IT技術者の開発単価相場】
職種 | 人月単価 |
---|---|
システムエンジニア | 84.2万円 |
プログラマ | 62.5万円 |
「月刊積算資料2011年2月号」(財団法人経済調査会)より抜粋
うぉぉ!
調べてみたらメチャクチャ高い!
プログラマーですら1人月(にんげつ)62.5万円もしますよ!
人月(にんげつ)って単位はあまり聞かないので補足しますと、作業内容に関わらずその技術者を1人1ヶ月間作業に従事させた場合に掛かる費用の単位です。
「1人月幾ら」という様な使い方をします。
月に平日が20日間として計算すると、日給3万円ですか~。
なかなかの高給取りですね~。
SE(システムエンジニア)なら人月84.2万円だから、日給4万円か~。
学生時代の後輩がフリーのプログラマーになったんですが「仕事途切れたりとかの不安とかあって怖くないの?」と聞いたら「フリーになった方が単価高いし、儲かってウハウハですよ(*^o^*)」と言っていたのを思い出しました。
年収(年商)700万越えか~(^^;
SEとして認められれば1,000万円プレイヤーですか。
ウハウハな訳だ(--;
・・・
と、話が脱線してしまいました(^^;
そんな高い単価のIT技術者を使って作ったアプリの開発費をどうにか回収しなければいけません。
iPhoneアプリの開発は2ヶ月間で2人月でやるのが一般的
とかって先日読んだアメリカの記事には掲載されていました。
プログラマー2人で2ヶ月で作るとして、下記のような計算になります。
【iPhoneアプリの平均的な開発費用】
2人 × 2ヶ月 × 62.5万円/人月 = 250万円
高いなや~(^^;
開発費の回収には250万円をそのアプリで稼ぎ出さなければいけません。
さらに開発費を回収後はどんどん利益を出していかなければいけません。
儲からないと企業はそこに人件費や営業費を掛ける訳にはいかないですからね~(^^;
アプリ開発のハードルってなんか高そうですね・・・。
まぁ上記は素人が皮算用で弾き出した金額なので、もっと高かったりもっと安かったりするのかもしれませんが・・・。
IT業界関係者の方、いかがですか(^^;?
アプリの開発費回収のために課金を検討
さてさて、そんなスマホアプリの課金のお話の調査依頼は以下の様なもの。
小生がやりたい事は、スマホの新しい利用形態を月額100円程度でサービスしたいと考えています。
クレジット決済でやるのが一番手っ取り早いと思っているのですが、この手のサービスをソフト一式でお任せでやってくれる格安な業者さんを探しています。
ご存知でしたら教えてください。
クレジットカードにて毎月の利用料金(固定額)の徴収を可能とするシステムの構築までをやって貰えればOKです。
アプリの開発、運用保守、顧客管理は自分でします。
スマホの新しいサービス(アプリで良いですかね?)を月額100円で提供したいという訳ですね。
開発はご自身でされるそうなので、当初掛かる250万円は節約できますね!
これは大きいかも♪
さてさて、一体スマホのアプリで課金をするとどんな費用が発生するのかを見ていきましょう!
Androidの有料アプリを販売した時にGoogleに徴収される手数料。
30%もの高額が搾取されます。
高過ぎないですか(^^;
そんなもの?
アプリを有料で100円で売った(ダウンロードして買ってもらった)場合でも、GooglePlayの課金サービスを通すと30%の30円も取られてしまって、残りの70%の70円しか手元に入らないんですか?
もしアプリがヒットして1万本売れたとしても、100万円売り上げが立っても30万円Googleに納めて、70万円しか自分の懐に入ってこないですよ。
これは厳しいですね~。
だからGooglePlayで課金をするのがそんなに流行っていないのかな~。
続いてアップル。
iPhoneのアプリで「アプリ内課金」をする方法が紹介されています。
iPhoneでは1アプリあたり、300円の手数料が徴収されるようです。
こちらはまだ良心的かもしれませんね。
単価を高くして売れば、売り上げに対しての300円の比率を下げられますから。
でも1,000円のアプリを売ってようやくGooglePlayと同じ30%か・・・。
500円のアプリとかだったら60%も持って行かれてしまう・・・。
おかしいな?
そんなんではビジネスが成り立たないから参入しないな・・・。
iPhoneのiTunesサイトで販売するアプリの手数料については、改めて調べてご報告させて頂きたいと思います。
アプリ内課金
ここまでに見てきた方法は、GoogleとAppleに手数料を支払ってダウンロード時に有料アプリとして販売する方法でした。
他にもアプリには課金する手段があります。
それが
アプリ内課金
です。
無料のゲームをダウンロードして遊ぶんだけど、レアなアイテムを入手するためにお金を支払うという奴です。
一時期、子供が無料ゲームのはずなのに、高額な請求をされて社会問題化しましたよね(^^;
あれはゲームを遊ぶ側に取っては痛い話でしたが、アプリを作る側にとってはウハウハな話ですよね。
無料ならば沢山ダウンロードして貰えるし、その上でゲームの中でついついお金を支払いたくなるシチュエーションを作って提供すれば、ガッパガッパ儲かるという奴ですから(^^;
そんなアプリ内課金の考え方事例。
「もしもドラクエにアプリ内課金を実装したら?」。
全滅時に100円払って復活!
100円払ってメタルスライムと5分間出会い続けられる!
などなど(^^;
約4割がiOSとAndroid両方でアプリを開発、収益はiOSが上! アプリ開発者にアンケートを実施|Mac - 週刊アスキー
iPhone向けアプリの方がDL数も収益も上とのこと。
収益の内訳は無料アプリの広告収入と答えた人が約47%で1位。
無料アプリのアイテム課金が約26%、有料アプリが約22%となり、広告収入からの収益が約半数という結果になっています。
広告収入で開発費回収をやっているアプリが半数にも上るんですね~。
アプリ内課金の決定版!?
あ、それでもってご依頼内容はこれらのアプリ内課金を安価に提供してくれる事業者を探すことでした。
はてなブックマークで探していたら・・・、あった!
無料でアプリ内課金サービスを提供してくれている所があるじゃないですか!
iOS、Androidどちらにも使えるアプリ内課金システムを簡単に構築する方法。
「アイテムSTORE」というサービスを使う事で実現できるそうです。
無料で使えるそうですが、果たしてどうなのでしょうか?
id:ent09048274920さん、こちらのサービスはどうでしょうか~?
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