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マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

【まとめ】HDD→SSDクローン換装の作業!SSD購入から換装後の最適化まで!

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まとめを書く理由

今年のGW中にSSDを急遽購入して、家族用のノートパソコンのHDDからSSDに中身を丸まんまクローンコピーしまして、HDDからSSDに載せ替えました(^-^)v
途中紆余曲折もあったのですが、無事に載せ替える事が出来て、ノートパソコンの速度がスゴく早くなりました!

ただ、HDD→SSDクローン換装の記事は全部で10記事程度になってしまいい、全体像が非常に把握しにく状態になってしまっています(-_-;
これだと

「HDD→SSDクローン換装したい!参考になる記事はないかな?」

と探しに来てくれても、内容が細かくバラバラ過ぎて分かりにくいな、と。
そこで、今回はこうしてバラバラに分かれてしまった記事を繋ぐための、まとめ記事としたいと思います。
この記事を読むことで

「こうやってやればHDDからSSDに載せ換えが出来るんだ!」

と理解してもらえ、さらに深く知りたい方には個別の記事を読んで頂く事でより理解が深まるのかな、と思っています。

HDD→SSD換装準備編

まずはHDDを使ってOSを起動しているパソコンが必要な訳です。
HDDからの起動はシークタイムが長く、どうしても時間が掛かります。
これがSSDだとフラッシュメモリの様に、リードライト(読み書き)が非常に早く、短時間で済むようになります。
なのでパソコン動作のボトルネックになっていたHDDを速いSSDに変える事で、劇的にパソコンが快適に速く動くようになります!

私のノートパソコンは
5年前のLenovo製パソコンで、OSがWinodws7、CPUがCore i3、HDDが750GB、メモリが8GBのマシンです。
メモリは沢山載せていますが、いかんせんHDDが遅いので、パソコン自体の動作はどうしてもモッサリとしていました(-_-;

このHDDをSSDに載せ替える事で速くなる事を狙いました。
まず購入したのはGWで投げ売りになったSSDで240GBの物を6,000円程で購入しました。


SSDNow V300 Series 240GB MLC(7mm → 9.5mm変換アダプタ付属) SV300S37A/240G

キングストン製SSD 240GB MLC採用。型番:SV300S37A/240Gです。
現在非常に人気のあるSSDです。(^-^)v

価格.com - SSD 人気売れ筋ランキング
1位 SANDISK SSDプラス SDSSDA-240G-J25C
2位 キングストン SSDNow V300 Drive SV300S37A/120G
3位 CFD CSSD-S6T240NMG1Q
4位 Silicon Power Slim S55 SP960GBSS3S55S25 [ブラック]
5位 SK hynix SL300 HFS250G32TND-3112A
6位 キングストン SSDNow V300 Drive SV300S37A/240G
 ※2016/05/16 ~ 2016/05/22のランキング集計結果です

f:id:MoneyReport:20160523112514j:plain
と言う訳で、価格.comの今週の売れ筋ランキングでも2位と6位にランクインしていますね(^-^)v
120GBで良ければ3,980円、240GBなら6,480円で購入できます。
そしてこの最安値で提供してくれているのがネットショップの「NTT-X Store」になります。
NTT-X Storeから240GBのSSDを買うなら「SSDNow V300 Series 240GB MLC(7mm → 9.5mm変換アダプタ付属) SV300S37A/240G」から購入する事が出来ます(^^)v

NTT-X Storeは発送も早く、購入後3日で届きました!
これがGW中ですよ!
素早い対応でありがたかったです。

次に必要なのが、SSDをクローンする際に必要になる「2.5インチドライブUSB外付けケース」になります。
SSDをこのUSB外付けケースに入れてパソコンにUSB接続で繋ぎ、SSDのフォーマットやHDDからSSDへのクローンを行ったりします。

購入したのは下記製品。

艶消しタイプのプラスチックで非常に高級感があり、SSDの接続も簡単に出来ました(^^)v
価格も1,200円程度とお安くなっており、良心的です。

まずはSSDをUSB外付けケース内にセットします。
セットの方法は下記記事を参考にしてください。

割と簡単に挿して使えます(^^)v

またこのUSB外付けケースは、取り外した後のHDDを入れて大容量外付けドライブとして使うことも出来ますので、買って損なしです♪

事前準備はここまでになります。

SSDフォーマット&HDDからのクローン

SSDをUSB外付けケースにセットした後の作業を説明します。

まずはSSDをUSB接続でパソコンに接続します。
「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」からSSDのフォーマットを行います。
この時に、初回のみ「ディスクの初期化」画面が表示され「パーティションスタイル」を聞かれます。
下記の2つから選べと言われます。

  • MBR(マスターブートレコード)
  • GPT(GUIDパーティションドライブ)

原則はMBRを選んでください!

ここで間違ってGPTを選んだばかりに私は1週間ほど無駄にしました(-_-;
皆さん、MBR(マスターブートレコード)を選んで初期化してください!
しかもコレは買ってすぐの初回のみしか聞かれないので、注意してください!

詳しいフォーマット手順は下記記事を参考に(^^)v

続いてが、今回の作業の山場HDDからSSDへ中身を丸まんま移行します!
この移行の事をクローンと呼びます。
HDDのOSやブート周りは勿論、HDDに入っているデータも全てクローンコピーする事が出来ます(^^)v

クローンには「EaseUS Todo Backup Free 9.1」というソフトを使います。
ダウンロードは下記リンクより実行できます。

【クローンソフト】
Download free data backup software - EaseUS Todo Backup Free

EaseUS Todo Backup Freeの「ディスク/パーティションクローン」画面で、ソースにHDDを選び、ターゲットにSSDを選び、クローンを実行します。
HDDの速度やデータ容量にもよりますが、大体1~3時間程度は掛かるようです。
私のHDDは遅いし750GBと大容量であったため、4時間程度掛かりました(^-^;

詳しい手順については下記記事に。

ここまでで、HDD→SSDクローンが完了です。

HDD→SSD換装手順

次いで、パソコン内のHDDを取り外してSSDの載せ替えます。

この物理的な載せ換え作業は、どうしてもそのパソコン本体の形状やメーカーによって載せ替え易さは全然変わってきますので、ご注意ください。

私はLenovoのノートパソコンで、以前メモリの載せ換えをやっていたので、裏蓋を外すのはそんなに苦労しませんでした(^^)v
HDDを取り外してSSDを取り付けます。

下記記事にて多くの写真入りで手順を説明していますので、作業前の参考にしてください。

HDDからSSDに換装が終わったら、いよいよパソコンを起動します!
SSDのフォーマットとクローンが上手くいっていると、あっさりと起動します(^-^)v

もしSSDに繋ぎ直してもOSが起動出来なかった場合には、この記事の後半の「失敗編」を参照して、色々と再挑戦してみてください!


ここまでで、HDD→SSDクローン換装作業は終了になります。

SSD換装後の最適化

SSDから問題なくOSが起動できた方は、そのままSSDを使うのではなくて、速いSSDだからこその対応をしておいた方が良いです。

具体的には下記の2つの最適化はSSDユーザー全員がやっておいた方が良いでしょう。

  1. 仮想メモリを止める!
  2. 自動デフラグの無効化

詳しい手順は下記記事に。

こうしたSSD最適化を行っておく事で、よりパフォーマンスが改善しますのでオススメです♪
まぁHDDからSSDに載せ替えた時点で、相当速度が改善しているのでオマケみたいなものですが。

SSD換装失敗からの復旧手順

さて、今回の私の作業で掛かった内、上記までの作業であればうまくいけば数時間で終わります。
大抵の方は半日あれば終わると思います(^^)v

ところが、万が一

「SSDに載せ替えたのにWindowsが起動しない・・・」

という事になると、途端にすごく時間が掛かります(^-^;
私はこのOS起動ができない事による調査と対応に1週間程度時間が掛かりました(-_-;
この私の教訓を活かしてもらい、皆さんは短時間でSSDのトラブルから復旧されてください(^o^;

SSDに換装したのに起動できない場合には、まずパーティションのブート領域が「アクティブ」になっていない可能性があります。
その場合には、Windowsの再インストールディスクがあればそれから起動して、Windowsの復旧を行う事で、SSDのブートドライブ(Cドライブ等)をアクティブにすればOKになります。

ただ私の場合にはHDD内にWindowsの復旧ドライブが入っている状態だったので、ブートディスクからの復旧は出来ませんでした。
そこで、Windows7で「Windows修復ディスク」という物を作ってから再起動し、Windows修復ディスクからWindowsの復旧を試みる事となりました。

詳しくは下記記事にて。

ただ、私の場合には「Windows修復ディスク」を使っても復旧出来ませんでした(>_<)
色々と調べてみると、最初にSSDが届いた時に行った初期化の選択を間違っていました(T_T)

SSDから起動できない原因は、SSDの初期化でGPTフォーマットを選択してしまったから!

でした・・・。
最初のSSD初期化の選択を「MBR」にさえしてあれば、この復旧に費やした1週間という期間は不要でした(-_-;
ウムム・・・。

で、私の様に間違ってGPTフォーマットしてしまった方や、他のPCで使っていたSSDを別のパソコンに持ってきて使うという方は、MBR形式にフォーマットし直す事で対応可能です!

GPT形式からMBR形式フォーマットに切り替える手順は下記記事の最後の方にまとめてあります。
序盤は私の間違った手順になっています(^-^;

MBR形式でSSDを初期化し直したら再び、クローンツール「EaseUS Todo Backup Free」を使ってクローンし直してください。
手順は上述の「EaseUS Todo Backup Free 9.1」を使ってやればOKです。
ただし万が一

「EaseUS Todo Backup Free 6.0でクローンしたい!」

という変わった方は、下記の記事が役に立ちます。
動揺した私は9.1を諦め、6.0を使ってクローンしました(^o^;
まぁ参考程度に。

これら失敗編の各記事を読んで頂く事で、SSDからのOS起動を失敗した方の一助になれば幸いです(^-^)

各種アドバイス

また私の各種失敗に際して、色々なSSD載せ替えに詳しい方達からアドバイスを頂きました。

内容的には以下の様になっています。

  1. HDDよりもSSDが小さくてもクローン可能
  2. GPT形式フォーマットだとダメ?
  3. GPTからMBRに戻すためには
  4. Partition Master Freeなら「GPT→MBR」が可能!?
  5. Windowsのクリーンインストール
  6. Secure Eraseやデータ上書き消去の弊害


知りたい内容があった方は下記記事に詳しく載っていますので、参考にしてください(^-^)v


まとめ

という事で、長々と書いてきましたが、HDD→SSDクローン換装は手順を間違えさえしなければ、誰でも半日程度の作業で済みます(^-^)v
そして出費も240GBのSSDへの載せ替えでも8,000円以下で可能です。

それでいて得られるスピードアップには目を見張るものがあり、私の場合はWindows7の起動に掛かっていた時間が

 HDD:3分程度 → SSD:38秒

という六分の一にまで短縮される事になりました!
また、アプリの起動やブラウザのタブ切り替えもスムーズになり、かなりの快適な使い勝手のパソコンへと変貌しました!

「遅くてもう使い物にならないや(-_-;」

と諦めているパソコンがあれば、HDDをSSDに載せ替える事で「イマドキのマシン」に生まれ変わらせる事が出来ます!
HDD→SSDクローン換装、オススメですよ(^o^)v