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マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

2016年11月の住宅ローン金利比較。変動、3年・10年・20年・35年固定の5パターンで比較!

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住宅ローン金利の記事を書かなくなった理由

お久しぶりです。
久々の記事投稿になります。
皆さん、お元気ですか?
私はブログの毎日更新をやめて、ブログ書きに費やしていた時間を仕事時間に振り分けて過ごしています。
ですがたまにはブログを書きたいという事で、記事を書いています。

久々の記事で、普通の日常であった事を書いてもつまらないので、特集記事を書きます!
住宅ローン金利比較記事です!

当ブログでは2014年に住宅ローン金利を毎月調べて、読者の皆さんにお届けしていました。
最後に書いたのは2014年12月ですね。

2014年は1年間通して毎月、住宅ローン金利の推移を調べて記事にしていました。
それが2014年末でハタと止まってしまったのは
金利情報を管理していたExcelファイルが消えてしまったから
です(>_<)

当時ブログ記事を書いていたノートパソコンが起動できなくなってしまい、Windows7の再インストールからしなければいけなくなって、その時にExcelファイルも消えてしまいました(T_T)
1年間頑張って金利を追ってきたデータが消えてしまい、一気にモチベーションが無くなってしまい2015年からは住宅ローン金利をまとめた記事は書かなくなっていました(^-^;

ですが、毎日更新をやめた関係で少し時間が取れる様になったので、その分きちんと調査した記事をアップしていこうかと思います(^-^)/

【目次】

住宅ローン金利調査対象

住宅ローンの貸出を行っている銀行は、それこそ都銀や地銀、第二地銀に信金や信組も入れると膨大な数になります。
とてもじゃないですが、そんな全部の銀行の住宅ローン金利の推移を追うのは無理がありますし、誰もそんな情報を欲してはいません。
なのでマイホームの購入を検討した場合に、実際に皆さんが利用しそうな銀行を選んでその実態を追っていこうかと思います。
目安としては「住宅ローン金利が低い」点や、「保証料や繰上返済手数料が無料」な銀行などを選びました。
また住宅ローン金利が低い所ばかりだと、実際に近所の銀行で借りる時に乖離した金利だといけないので都銀も一部入れてみようかと思います。

そんな観点で、住宅ローンで人気のある厳選8銀行の2016年11月の住宅ローン金利を調査しました。
調査した銀行は以下の通りです。


2016年11月の金利動向を追ってみましょう(^-^)/

変動金利の比較

まずはここ何年も大人気の変動金利からです。

f:id:MoneyReport:20161129234612j:plain

おぉ!
現在の住宅ローン金利って滅茶苦茶低いですね(^o^;
2014年12月時点の変動金利では「0.57~1.275%」の金利でしたが、2016年11月現在は「0.497~1.2%」程の金利になるんですか~。
都銀ですら0.58~0.825%って凄いですね。
2年前でも十分金利が低いと思っていましたが、そんな比じゃなくなっています。

固定金利3年の比較

続いて固定金利にいきましょう。
2014年時点では10年固定金利以上しか調べていなかったのですが、時折り利用される「3年固定タイプ」も今回は追っていこうかと(^^)v

f:id:MoneyReport:20161129234620j:plain

こちらはイオン銀行が一番金利が低く0.38%ですか。
ただこの「短期間だけ」金利が低いのはその後、金利の割引率とかがイマイチだったりするのでお気を付け下さい。
変動金利より低いんですね(^^;。

固定金利10年の比較

2014年も追っていた10年固定金利。

f:id:MoneyReport:20161129234632j:plain

2016年11月の10年固定金利が「0.55~1.46%」。
2014年12月の10年固定金利が「1.08~1.75%」。
最安金利は0.5%ほど金利低下が見られます。

10年もの長期のローンが1%以下で借りられるってスゴイ事ですね(^-^;

固定金利20年の比較

ここまで来ると長期固定の金利ですか。

f:id:MoneyReport:20161129234639j:plain

2016年11月の20年固定金利が「1.1~2.55%」。
2014年12月の20年固定金利が「1.69~3.45%」。
0.6~1.0%ほど金利低下が見られます。

この辺までの長期固定で借りる方は、フラット35の20年枠で借りたりとかでしょうかね。
フラット35の利便性は活かしつつ、20年という短期間のために低い金利で借りられるのでお得かもしれませんね。

固定金利35年の比較(フラット35含む)

こちらはフラット35を含む超長期固定金利です。

f:id:MoneyReport:20161129234648j:plain

2016年11月の35年固定金利(フラット35含む)が「1.225~2.03%」。
2014年12月の35年固定金利(フラット35含む)が「1.788~2.78%」。
0.56~0.8%ほどの金利低下が見られます。

まぁほとんどがフラット35の金利になっています。
こちらに載せているのはフラット35の金利であって、フラット35Sの金利ではないのでフラット35Sに該当する住宅やマンションを購入する方はもう少し低い金利で借りられると思います。

まとめ

いやー、2年ぶりに住宅ローン金利をまとめてみたら、さらに住宅ローン金利の低下がみられてビックリしました(^o^;
2014年時点でも相当に金利が低かったので、景気が若干上含みになった時期もあったので金利の上昇も見られるのかと思いましましたが、逆でさらに低下していました。

これは日本銀行こと日銀が物価上昇率2%を目指して導入した金融緩和政策『マイナス金利』を背景に銀行の貸出金利を下げたのが原因ですね。
日銀としては金利を下げる事で、銀行が企業や家庭に貸し出す金利を下げる事で、長期的な支払い金額を下げて色々と物やサービスを買ってもらおうという事で導入されています。
2年前よりも物価が上昇した影響で、住宅やマンション価格は上昇している所が多いかと思いますが、その価格上昇分を打ち消すほどの低金利です(^-^;

日銀の黒田総裁が「任期中の物価上昇率2%達成を諦めた」ので、今後マイナス金利の解除も現実的な選択肢となってくるかと思います。
そうなると住宅ローン金利の上昇が今後は起きる可能性がありますので、マイホームを欲しい方はマイナス金利解除前の購入をした方がお得に買えるかもしれませんね。