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Webサイトのメンテナンスと放置の弊害

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Webサイト

今日はお仕事の話をば。
現在、私はWebサイトやWebサービスを自分で設計&開発し、複数サイトを運用しています。
基本は開発後は放置気味に運用してはいるのですが、それでも時々メンテナンスをしてあげなければいけません。

今日は、そのコストとどの程度の労力を掛けるのが適正なのかといった話を徒然なるままに書いてみたいと思います。

Webサイトの運用

Webサイトの運用では大きく分けて長期フェーズと短期フェーズのものに分かれます。

私が運用するサイトは大抵膨大なデータ量を誇るものが多いので、原則はDB(データベース)でデータ管理をしています。
このDBのデータはDBのデータは内容が古いままだと陳腐化する場合も多々あるので、適宜更新する必要があります。
データのメンテナンスに関しては短期フェーズに分類されます。
長いもので3ヶ月、短いものでは1ヶ月程度でデータメンテナンスが必要になり、日々の運用業務として組み込んでいます。

また運用サイトは自前サーバーとかではなく、レンタルサーバーを利用しているので、レンタルサーバーの動作環境に沿ったプログラムを作る必要があります。
原則は開発時点の最新のサーバー環境に揃えています。
PHPバージョンなどもその時点で選べる最新のものを選んで、それに沿ってプログラムコードを書きます。

ただ半年に一度や1年に一度程度の頻度で、レンタルサーバーの環境が変更される場合があります。
大規模なサーバー入れ替えや、PHPバージョンの新バージョン対応などなど。
その最新環境に合わせてプログラムを書き換えたり、そのバージョンに合わせてソースコードを調整したりといった事が発生します。
こちらが長期フェーズに分類されます。

こうして一度作ったからといって完全に放置することが出来る訳ではなく、ある程度の期間が過ぎたら色々とメンテナスしていかなければいけません。
これを放置すると酷い目にあいます。

運用放置の弊害

これは過去に書いていたブログで発生したことですが、昔はWordPressよりもMovable Type(ムーバブルタイプ)と呼ばれるCMSを使ってブログを書くことが一般的でした。
私も安いレンタルサーバーを借りてMovable Typeをインストールしブログを複数運用していました。

しかしメンテナンスなんかほとんどせずにブログだけを書き放置していました。

そしてある日、ブログが更新できなくなってしまいました(>_<)
利用していたレンタルサーバーのPHPバージョンが徐々に徐々に上がって行っていたのですが、それに付いて行くことなく古いPHPバージョンのままで利用していたいのです。
しかもDBもMySQLとかではなく、テキストファイルベースの簡易DBを使っていました。

気が付いた時には時すでに遅く、PHPバージョンが不一致でそもそもCMSのプログラムでエラーが発生して動作しなくなり、またMovable Type自体の最新バージョンではテキストファイルベースのDBが選択できなくなっていて、DBの更新もできなくなりました(-_-;

そうしてメンテナンスを行わなかった影響でそのブログは更新できなくなり、現在も当時コンパイルされて出力されたHTMLのまま残っていて、どうにも更新できない状態で放置してあります(^o^;

この様に、一度作ったWeb上のサービスは適宜メンテナスをしていかないと、更新すらも出来ないしプログラムも動かなくなる恐れがあります。
きちんとWebサイトのメンテナンスは行っていきましょう(^-^;

まとめ

  • Webサイトを開発する時は、その時点のレンタルサーバーの最新スペックに合わせて開発するほうがWebサイトの寿命を長く出来る!
  • Webサイトのメンテナンスには長期フェーズと短期フェーズのものがあり、両方に対応していく必要がある!
  • Webサイトメンテナンスを放棄すれば、ある時点で動作しなくなったり更新できなくなったりする!
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