マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

サラリーマンが副業収入を会社にバレないように確定申告する方法!

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懺悔

先週から確定申告にまつまる話を書いていますが、先週の記事が思いっきり間違っていたので、新記事にて訂正致しましたm(_ _)m
先週の記事を読んで確定申告をする方がいないことを祈るばかりです(^_^;)
あ、先週の記事へは訂正記事へのリンクを追加しました。

確定申告大間違い(>_<)サラリーマンとフリーランスで選ぶ様式は全然違うし青色申告も今からでは無理! - マネー報道 MoneyReport
副業収入を含めた確定申告難しいですねー(^_^;確定申告本を買ってしまいました。これからは正確な情報をお届けします(^-^)/

大抵の情報はネットで十分得られる様になった昨今ですが、難解な手続きを含む税金絡みの話ではやはりきちんと体系立ててまとめてくれてある書籍にまだ一日の長があると感じました(^^;

昨日立ち読みしてきた中で良さげな確定申告本は下記(^_^)v

平成27年申告用 すぐできる!確定申告早わかり (Gakken Mook)

平成27年申告用 すぐできる!確定申告早わかり (Gakken Mook)

反省点を活かす

先週の記事のミスになった原因は、きちんと調査時間も取れない中でボリュームのある記事を書こうとした事が挙げられます。
朝一番で

「今日は確定申告の手順を画像付きで図解で書くぞ!」

と、意気込んだまでは良かったのですが副業ありの場合の確定申告方法は詳しく知らないままで書き始めたので、

  • 副業ありの場合の副業収入をどこに書くのか?
  • 所得分類は何になるのか?
  • どうせだからペルソナ作って金額も公表しちゃえ!
  • 手順は全部プリントスクリーンで画面キャプチャ撮って貼り付けよう!

とか完全に盛り込みすぎて溢れ出してしまい、1記事大体1時間くらいで書いているのですが、その時間をオーバーしそうになり、調査がそこそこで終わりになって書いてアップしたら調査不十分で間違った記事を書いていたというorz

ちょっと気を付けて書きたいと思います(^^;

と、言いつつも昨夜も購入した確定申告本を読んでいたら自分の記事の間違いを見つけてしまいました(>_<)
青色申告では65万円(複式簿記あり)と10万円(収支内訳書のみ)の青色申告特別控除が使えると書いていて、それは合っているのですが、白色申告でもこの10万円の控除が受けられると書きましたが、白色申告は控除枠はありませんでした(>_<)

バタ(_ _)

Twitterでもご指摘頂きました!

ろこさん、教えて頂きどうもありがとうございます!
昨日の記事本文も修正致しましたm(_ _)m

気を付けます(^^;

副業収入を確定申告すると会社に副業がバレる?

副業収入で所得(収入-経費)が20万円を超えた場合には確定申告する必要がありますので、きちんとした方はちゃんと確定申告されているかと思います。
しかし気にせずに確定申告すると、春になって急に総務とかから呼び出されて

「君、うちの会社以外で働いたりしてないか?」

と声を掛けられる場合があります。
不景気が続いた昨今では副業OKの会社も見受けられるので、そういう会社ならば良いですが、大抵の会社は「副業NG!」を掲げている事と思います。
そんな副業NGの会社で、会社に内緒で副業に取り組んでいる事がバレると厳重注意、ひどい場合は退職勧告されかねません(>_<)

「なんだよせっかく真面目に確定申告したのに、裏目に出たじゃんかよ!こんな事なら確定申告するんじゃなかった!」

と嘆く事に(;_;)

さて、どうして確定申告する事で会社に副業がバレたのでしょうか?

住民税の税額が増える

確定申告で給与所得以外の所得を計上すると、総所得が増える事になります。
所得税は自分で納める事になっているので問題ないのですが、住民税が問題になります。
住民税は前年の所得に応じて決まり、翌年の住民税が計算されます。
昨年副業で得た所得を確定申告すると、今年の住民税が高くなるのです。
しかもそのタイミングは春先の5月とか6月に、昨年の総所得を元に計算された住民税が税務署から会社に届き、毎月の給与から天引きする住民税が例年に比べて高くなるので

「あ、コイツ住民税が高くなってる!副業か何かやってるな!呼び出しだ!」

と、なる訳です。

会社にバレないようにする方法

では確定申告すると必ず住民税が増えて会社にバレてしまうのでしょうか?

実はそんな事はありません!

確定申告時に住民税をどうするかを選ぶ項目があり、そこで普通徴収を選べば大丈夫です。

具体的には確定申告書の第二表にある「住民税に関する事項」欄に「給料から差引き」ではなく「自分で納付」にチェックを入れます。

こうすることで、副業所得分の住民税は給与天引きで引かれなくなり、普通徴収として6月、8月、10月、翌年1月の4期に分けて支払う事になります。

たったこれだけで、会社に副業がバレる・バレないの分かれ道になりますから気を付けましょう!

連載目次:確定申告の話題

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