マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

確定申告大間違い(>_<)サラリーマンとフリーランスで選ぶ様式は全然違うし青色申告も今からでは無理!

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確定申告は難しい

先週は確定申告Weekとして日々記事を書いていましたが、もう本当大ポカばっかりやっていて、非常に申し訳ないことになってきています(;_;)
ふるさと納税の特典を得るためにはきちんと昨年中に寄付をしていなければ、今年の2~3月に行う確定申告では対象外になってしまうこと(まぁ来年の確定申告分としては使えるのですが(^^;)。
そして、本日懺悔しなければいけないのは2015/01/21(水)に書いた記事についてです。

【図解】ブロガー確定申告疑似体験!ペルソナ「葉手奈 武呂具」さんの2015年 確定申告! - マネー報道 MoneyReport
確定申告の疑似体験をしてみました(^-^)/色々と事前に資料をまとめて整理しておかないとダメなことが分かりました(^_^;)ペルソナの作り込みももう少しキチンとやろうと思います♪

例年、FX(外国為替証拠金取引)の収益に関する確定申告はしていたのですが、今年初めて副業収入を確定申告するために色々と調べつつも、その時点で分かっている情報を元に記事を書きました。
そして昨日の日曜日に、いざ自分自身の確定申告書類をe-Taxページで作成してみました。
そしたらば、そもそもの選択が間違っていて、1/21(水)に書いた記事の大半が間違っている事に気付きました(>_<)
これは痛い。
間違った情報を挙げてしまったのも痛いですし、万が一その記事を元に確定申告の準備をされる方がいたら、間違ったまま確定申告する事になり税務署で

「あんた書き方間違ってるよ!」

と、税務署員に怒られること必至(;_;)
ちょっとこんな間違いを続けている場合じゃないので、きちんと勉強をしてから記事を書きたいと思いまして、久々に本を購入しました!
最近は大抵の事はネット上の情報を得て勉強するだけで事足りる事が多く、また本を読む時間も確保できないため本の購入は避けてきましたが、間違った情報を垂れ流す位ならば気合いを入れてきちんと勉強して、得た情報を元に正しい内容の記事を書きたいな、と思いまして。

で、昨日近所の本屋で購入してきた本はこちら。

サラリーマンのための確定申告(裏)マニュアル (別冊宝島 2256)

サラリーマンのための確定申告(裏)マニュアル (別冊宝島 2256)

5冊程度比較したのですが「サラリーマンで副業あり」かつ「e-Taxで確定申告書類を作成する」のが目的の人に一番良い本だと思い購入しました。
他の本はサラリーマンや年金受給者等に分けて全般的に説明されていますが、個々の内容はそれほど掘り下げられていなくて、触りだけしか書いてなくて「突っ込んだ内容が知りたい!」という欲求は満たしてくれない物が多かったです。

上記の本を元に、しっかりと勉強して正しい情報をお伝えしたいと思います(^-^)/

間違っていた点

1/21(水)に書いた記事で間違っていた点は以下のとおり。

【以前の記事で間違っていた点】

  1. サラリーマンが選ぶべきは「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」作成コーナーだった!
  2. 副業収入は「事業所得」ではなく「雑所得」で申請すべきだった!
  3. 青色申告は現時点からでは出来ない!

1つ1つ見ていきましょう。

1.サラリーマンが選ぶべきは「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」作成コーナーだった!

まずは冒頭で選ぶ選択肢を間違っていました(>_<)

以前の記事では「平成26年分 青色申告決算書 収支内訳書 作成コーナーをクリック」と書いていたのですが、正しくはその1つ下の「平成26年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー」をクリックが正しいです。

f:id:MoneyReport:20150121073003p:plain

上記の画像の赤枠と矢印が間違い。
もう1つ下のボタンが正解です。
下のボタンを押して進んでいくと、普通に源泉徴収票の入力を求められます。
確かに先日入力していても

「サラリーマンなのに源泉徴収票の給与所得を書く欄がないけど合っているのかな?」

と思いながら書きつつも、時間がなくてそのまま記事を公開してしまっていました(>_<)

サラリーマンで副業収入のある方は、e-Taxで書類を作る場合は上記の画面の選択肢で「平成26年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー」を選択する様にしてください。
訂正致しますm(_ _)m

2.副業収入は「事業所得」ではなく「雑所得」で申請すべきだった!

昨日よくよく本で確定申告について読んでみると、アフィリエイトの様な副業収入の場合には、事業所得ではなくて雑所得であげる方が良いそうです。

事業所得に計上すると、経費が雑所得よりも多く認めてもらえたり、赤字になった時には給与収入から差し引くことが出来る(マイナスにできる)ので、より節税にはなるそうですが、いかんせん帳簿付けが必要ですし、また青色申告にする必要があり大変とのこと。
サラリーマンであれば雑所得でアフィリエイトの副業収入を計上しても、経費参入は出来ますし、帳簿付けが不要な分、手間が少なくて済むので雑所得に計上する方が楽で良いとのこと。

サラリーマンだと雑所得で良かったんですね(^^;

3.青色申告は現時点からでは出来ない!

先日の記事では来月から申告できる確定申告に必要な青色申告の届け出である「青色申告承認申請手続」を、これから(今年になってから)やっても良い!とかって書きましたが、これも思いっきり間違っていました(T_T)

正しくは青色申告を利用したい人は、その年の3/15までに青色申告承認申請書を税務署に対して提出しておく必要があります。
また年の途中で個人事業主になった等の場合には、事業開始日から2ヶ月以内に税務署に青色申告承認申請書を提出する必要があります。

青色申告を利用したい人は計画的に手続きを行っていないと、そもそも青色申告すらも利用できないとは(-_-;
無計画な人間では青色申告は利用できないそうです。

そうなると白色申告を必然的に選ぶことになりますね~。
青色申告の貸借対照表を作って複式簿記をやらないと65万円の青色申告特別控除は利用できず、10万円の控除枠しか使えません。
昨年副業収入ありで昨年中に青色申告承認申請手続をしていない人は、白色申告になります。
と、言っても白色申告も10万円の控除枠なので、青色申告の収支内訳書しか作らないタイプの10万円控除枠と一緒ですから、まぁ良いですか(^^;
白色申告は特別控除の枠はありません。
控除は0円です。
控除枠の追加が欲しい人は青色申告を利用しましょう。

まとめ

先日の記事は色々と間違えがあり、突っ込み所が満載の記事になってしまっていました(>_<)
きちんと調べて、自分で理解してから記事を起こすように、今後は気をつけたいと思います。

  • サラリーマンが選ぶべきは「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」作成コーナー!
  • アフィリエイト収入は「事業所得」ではなく「雑所得」で申請すべきだ!
  • 2015年の2~3月に行う確定申告では、昨年中に青色申告承認申請手続を行っていないと利用出来ない!

追記

ツイッターにてさらなる間違いのご指摘を頂きました(>_<)

おふorz
記事本文を修正しました。
ろこさん教えて頂きまして、どうもありがとうございました(^-^)/