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マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

【保存版】フランスから海外IP電話で日本に格安で電話する方法まとめ。海外移住の場合。

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最近は私の身の回りでおめでたい事が多い

先日、古くからの友人(女性)が「私、結婚する事になったの!」と声を弾ませて報告してくれました。
同い年で仲が良かったので、心底嬉しく「おめでとう!すごい、すごい!」と祝辞を述べると

「相手は外人で、もうすぐフランスに行っちゃうんだ。もちろん私もね。」

という驚愕の続きが!
さらに聞くと「フランスだけじゃなくてチュニジアに行くこともあるみたい。チュニジアってフランスの海辺から見えるらしくって、アフリカ大陸の北端だけど、近いみたいだよ~」とのこと。
地理に疎い私にはぶっ飛びすぎた話でどの辺かよく分かりませんでした。

フランスとチュニジア

GoogleMapでフランスとチュニジア(画面右下のアフリカ大陸の右上の方にある国)を調べてみると下記の様な位置関係。(GoogleMapより抜粋)
f:id:MoneyReport:20140704021653p:plain

フランスから見て地中海を挟んで向かい側にあるのがチュニジアの様。
地図で見ると非常に遠くて、フランスからチュニジアは目視では見えそうもないですが・・・。

「親や友達と離れちゃうのが寂しいね~。なかなか連絡取れなくなっちゃうし。Skypeで連絡取る位しか出来なくなっちゃうから。」

との発言。
「Skypeじゃなくて海外IP電話サービス使えばもっと手軽に便利に掛けれるよ!」
と伝えたかったのですが、僅かの時間会って話しただけだったので、そこでその日は分かれたので、伝えられず。

これはもうあれですよ。
私の得意分野ですから、記事に書いてきちんと説明させてもらおうかと。
ただでさえ海外移住という事で不安は尽きないでしょうから、1つでも不安を減らしてあげる事が出来ればな、と。
結婚して海外に羽ばたく友人のために、フランスで海外IP電話サービスを使うための方法をまとめます!

フランスとチュニジアで海外IP電話サービスを使うための手順

  1. SIMフリースマホを手に入れる
  2. 日本のIP電話サービス「SMARTalk」で050電話番号をもらう
  3. 海外IP電話サービス「CheapVoip」に加入する
  4. 現地で現地の人向けのSIMを手に入れる
  5. CheapVoipで日本に電話する

手順は上記の5つになります。
ステップが多いので、1つずつ細かく見ていきましょう(^^)/

1.SIMフリースマホを手に入れる

海外でスマホを使う場合に、現地の電話会社のSIMを入手し使う必要があります。
その時に問題になるのが、日本のキャリアが頑なに守ってきたSIMロックの弊害です。
SoftBankのスマホにdocomoのSIMを差しても使えないとかって言うのが、SIMロック。
当然海外の電話会社のSIMも使えません。
なのでこのSIMロックが掛かっていないスマホを日本にいる間に入手しておく必要があります。
何故かって?
使い慣れた日本語対応のスマホを持って行って海外でも使いたいじゃないですか。
ただでさえ慣れない海外生活。
スマホくらいは日本で慣れた物を持って行きましょう!

オススメのSIMフリースマホはこちらのポラロイド社が作った「ポラスマ」。SIMフリースマホなので海外でも使う事が出来ます。

ポラスマでLINE電話を使えるか?普通に出来ると思いますよ(^^)v
全国のToysRus店舗やToysRusのネットショップで3万円で購入可能です。

または現在使っているスマホがdocomoのスマホなら、そのスマホをdocomoショップに持ち込んで「SIMフリーにして下さい」とお願いすれば3千円払うだけでSIMフリースマホにしてくれます(ただしiPhoneは除く)。

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ
docomoのスマホならSIMフリー解除を3,000円でやってくれる。

手持ちのスマホがauやSoftBankでポラスマが嫌だったら、白ロムのdocomoのスマホを購入し、docomoショップに持ち込んでSIMフリー化しましょう。

2.日本のIP電話サービス「SMARTalk」で050電話番号をもらう

海外に移住する際に、日本で契約しているスマホのSIMは解約することになりますので、手順3で登録する海外IP電話サービスで使う電話番号を取得しておく必要があります。
それに使うのがSMARTalkの050の電話番号!

ちなみにSMARTalkとはフュージョンコミュニケーションズが提供しているIP電話サービスの事です。
毎月の維持費は0円で、着信は無料。
発信も30秒8円ですが、これは使いません。3の海外IP電話サービスの方が安いですから。
相手から電話を受ける時に使うのと、発信時に相手に通知するための電話番号としてこの050の電話番号を使います。

下記のリンクからSMARTalkのアプリをインストールして下さい。

SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする- - Google Play の Android アプリ

SMARTalkはクレジットカードがないと使用できません。
この点だけは注意が必要ですが、他はサラッと登録してしまって下さい。

発信も着信も出来る事を確認出来ればOKです。
f:id:MoneyReport:20140407125844j:plain

3.海外IP電話サービス「CheapVoip」に加入する

これは私がこのブログで散々紹介してきた、格安の電話サービス「CheapVoip」に加入します。
日本の固定電話へ1分0.6円、携帯電話へ1分4.0円で電話する事が出来ます。
ここまでは日本にいる内にやっておきましょう!

1時間あたり固定電話へ36円、携帯電話へ240円。海外IP電話サービスCheapVoipの破壊力


【保存版】海外IP電話サービスCheapVoipの登録方法。図解付き。


固定電話へ1分0.6円、携帯電話へ1分4.0円で電話を掛けられるアプリを紹介!


60分36円の電話機能を家族間でシェアする方法!CheapVoipの便利機能紹介

おまけでフランスやチュニジアの電話に掛けた時のレートも調べました(^^)v

日本、フランス、チュニジアにCheapVoipで電話を掛けた時の電話料金表がこちら。
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【CheapVoipの1分間の通話料金】

電話種類 日本 フランス チュニジア
固定電話 0.6円 0.6円 32.2円
携帯電話 4.0円 0.6円 38.0円
Chat電話 1.7円

フランスに掛けるのも安いですね~。
チュニジアはちょっと高め。通信インフラがまだあまり整備が進んでいないのかな?あまり詳しくないので分かりません(^^;

4.現地で現地の人向けのSIMを手に入れる

手順1で手に入れたSIMフリースマホに、フランスやチュニジアの電話会社のSIMを入手し差して使います。
海外では安価なプリペイドSIM等もありますので、それらを入手して使って下さい。
使用できる電波帯等に違いがある可能性がありますから、3GなのかLTEなのか等は事前にチェックしておきましょう。
その点、ポラスマは3Gと2Gの両対応なので安心かと。

現地のSIM情報は旅行者の方々が詳しいですね~。
フランスとチュニジアで現地のSIMを使った人達の記事をご紹介しておきます。

「シニア旅人」の旅情報: フランスのプリペイドSIMカード 「最新情報です!」~2013年6月現在
フランスの現地で購入できるSIMカード。各社色々あるみたい。


フランスに行くので現地でSIMカードを購入するための準備をした! | masaya5923.com
フランスの現地SIM。Orange社のSIMがオススメらしい。


チュニジア携帯電話事情(プリペイドSIM): きままな旅、きままにマイレージ
チュニジアのSIMカード情報。こちらにもOrange社があるようです。

5.CheapVoipで日本に電話する

後はCheapVoipで日本の親兄弟や、友人・知人に普通に電話するだけ。
フランスやチュニジアから電話しても、現地のSIMの通信料金プラス、固定電話は1分0.6円、携帯電話は1分4円で電話を掛ける事が出来ますので、日本にいた時と変わらない頻度で電話しても、ほとんど料金は掛からないので気軽に電話できます(^^)v

あ、時差にだけは気を付けて下さいね。
間違って日本の夜中の時間とかに電話を鳴らして叩き起こす事の無きように。
フランスのパリと日本の時差は8時間。
「フランス時間 = 日本時間 ー 8時間」
となりますので、フランスでお昼の12時頃に日本に電話すると、日本では「12 - 8 = 4時」とかになって早朝に相手を叩き起こす事になります。
ご注意をば。

でわでわ素敵な海外移住生活を満喫して下さい(^-^)/