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FXトレードスタイル確立に向けて「2013年のトレードを振り返る」

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FXトレードスタイル

昨日は自分自身がFXトレーダーである自覚を改めて持つことと、新たなトレードスタイルの宣言をしました。

FXのトレードスタイルに対する考察「毎月20%増加と一定証拠金」 - マネー報道 MoneyReport

いやー、しかしFXのトレード記事は人気ないですね(^^;
書いてみて非常にビックリしました。
こんなにも読んでもらえないものかと思いました(T_T)

やはりまだまだFX(外国為替証拠金取引)は投資ではなくギャンブルだと思われているが故と思います。
その考えを覆せる程の記事を書くことは私には出来ませんので、甘んじて享受しますが、これからの時代は投資はやっておいて損はありませんよ。
もちろん一時的な損失は出ることもありますが、それすらも授業料であり後々自分に返ってくる物も大きいです。
ぜひ投資を諦めている方は、少額でも良いので投資をされてみる事をお勧めしますよ。
これまで見えていなかった資本主義経済の本質という新たな世界が見えてきます。

まぁ、そうは言っても興味のない人には投資なんてとんと関係ない話。
ですが自分自身の新しいトレードスタイルを固めるためにも、しばし考えつつ記事に起こして書いていきたいと思いますので、もうしばしお付き合い下さい(^^;

FX投資をやっている方はコメントやブコメで、質問や意見、批判等なんでも受け付けていますので、よろしくお願いします。


http://www.flickr.com/photos/12074797@N00/11768863
photo by bfraz

昨夜はFXトレーダーとしての記憶が蘇ってきた

昨夜7gogoのトークでFXトレーダーの、とよしーさん(id:tktyo)とFX談義をしていたのですが、その中で昨年の自分がどんなトレードをして利益を出し、そしてその後どの様に相場に飲まれ埋没していったかをはっきりと思い出しました。

昨年のトレードを振り返りたいと思います。

昨年はまだ当ブログ「マネー報道 MoneyReport」も書いていなくて、誰も相談できるFX投資家仲間なんていない状況で孤独にトレードしていました。
昨年初めの目標に「FX投資家仲間を作る!」と掲げた程です。
結局昨年のトレード中はFX投資家の方と知り合いになる事は出来ず、FXに関連する書籍を読み漁りながらトレードするという方法を取っていました。
2年前までに読んだFXの書籍は10冊程度でしたが、昨年は本格的にFXに取り組んだ事もあり、20冊ほど読んで自分のトレードに活かせるエッセンスを探しては実際に相場で試してと挑戦していました。

そんな中で、昨年2月頃からトレードのエントリータイミングがある程度、分かってきまして大きく利益を出せる様になってきました。
もうそれは破竹の勢いという言葉がピッタリくる程で、すごい勢いで資金を増やしていく事が出来ました。

それまでは「どうやって勝って利益を出したら良いだろう?」という悩みだったのが、「どこまで増やそう?倍々に増やせるのではないか?」と欲が出てきます。
後々この増えた欲望に飲まれてヒドい事になるんですが、その時はまだ気付けず。
ただただ

「俺ってFXの才能ある?もしや天才?」

などと馬鹿丸出しで浮かれていたのでした・・・。

転機はふいに訪れます。
それはある夜の事。
2013/02/25。この日は確かイタリア総選挙でした。
当時はユーロ/円を主に取引していまして、買いポジションを持ったまま寝ました。
利益確定の指値しか入れていなくて、損切りの逆指値を入れていませんでした。
昨晩買った123円から5円下げの118円まで落ちていました・・・。
119円まで戻った所で損切りしましたが400pipsもの大損失。
もうその日は仕事なんか手につきません。
休み時間に「なんとか取り戻そう」と思って慌てた取引を始め、更に損失を増やす事に。

ここから転落の日々が始まりました。
正に急転直下。
天国から地獄に叩き落とされました。

大きく利益を出した時や、大きな損失を出した時は、その月はトレードをやめて休んだ方が良いと多くの本に書いてありましたが、当時の私は休むことは出来ませんでした。

「こんなはずはない。取り戻せるはずだ。いや絶対に取り戻してやる!」

と。
こんな感情に心臓を掴まれている状態では、冷静にチャートを読んだり相場を分析できるはずもありません。
当然のごとく負け続け、大きく投資資金を減らし「もうダメだ」とトレードを休んだのは6月になってから。
日銀の黒田総裁が仕掛けた円安相場も、まともに取ることが出来ず、敗退しました・・・。

幸い投資資金が底を着く前に、トレードを休止したので市場からの退場宣告は受けずに済みましたが、昨年初めの投資資金からは大きく減らしてしまいました。

その後は細々とトレードしつつも本格的にトレードを再開する事はなく今に至ります。

この反省を活かす

こうしてFXトレーダーとしての天国と地獄の両方を味わった2013年は終わりました。
2014年も始まりましたが、半年間はまともにトレードしてません。
そして今月月初から久々にトレード再開。

「チャートをまともに読めるんだろうか?」

と思いつつも、スッキリした頭でチャートを見ると、普通にエントリーポイントが見えてきます。
実際にトレードしてみると、きれいに利益も取れました。

「あら、スッキリした頭で一歩引いて客観的に相場を見れれば、案外大丈夫じゃない」

というのが現在の思いです。
こっからのめり込むとダメです。
自分の都合の良いようにチャートを解釈したり、自分のポジションをベースに流れを「きっとこっちに行く」と安直に考えたりといった事が始まってきます。

夢の中でトレードしたり、夜中にチャートが気になって突然目が覚めたりとかになってくるともうダメです。
昨年はそんな状況にまでなってしまっていました。

これらの反省を踏まえて、昨日打ち立てたトレードスタイルを守りつついきたいと思います。

2014年後半のFXトレードスタイル

ここで私の今年のトレードスタイルを定義したいと思います。

【2014年後半FXトレードスタイル】

  1. 投資資金は一定額で月初にスタート
  2. +20%の利益まで取ったら、増えた資金を出金して、その月はトレード中止
  3. -10%の損失を出したら、その月はトレード中止。月末に投資資金を補充

シンプルですが、こうしたいと思います。
+20%増加のトレードはきれいに取れれば、1回の取引で充分です。
今月はもう達成しました。
なので今月はもうトレードしないつもりです。

あ、でもユーロ/円が大きく下げて来たらトレードしてしまうかもしれません(^^;
今度の下げは大きくきそうなので。

原則はこのトレードスタイルをまずは半年間続けて、半年間で利益を投資資金の倍にまで増やしたいと思います。
その後、投資資金を増やしてトレードに臨みたいと思います。
まずは現在の証拠金でしばらく継続します。

2013年は「相場に勝って、自分に負けた」
2014年は「相場に勝って、自分にも勝つ」
これを目標にトレードしていきたいと思います。