マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

住宅ローン金利比較【2014年5月】厳選8銀行 変動金利もジワリ上昇

スポンサーリンク
あとで読む

GW真っ最中ですが住宅ローン金利を発表しようかと

皆さん、GW後半突入しましたね。
2014/05/04、4連休の2日目ですからお出掛けされたり実家に帰省されている方が多いでしょうか?
GW真っ只中ではありますが、毎月恒例の住宅ローンの金利まとめを発表したいと思います!

でわでわ
2014年5月の住宅ローン金利を比較します!

住宅ローンで人気のある厳選8銀行の2014年4月5日時点の住宅ローン金利を調査しました。
調査した銀行は以下の通りです。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 新生銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • 楽天銀行

私の調査と金利計算で実質金利を計算しているため、間違いがあるかもしれません。
最終的に住宅ローンを使われる場合には、該当の銀行に連絡し最新の住宅ローン金利をご確認の上、ご利用下さい。
でわでわ、それぞれの変動、固定期間別の住宅ローン金利の順位を見て行きましょう!

変動金利の低い順

TOPバッターは現在の住宅ローンの一番人気、変動金利です。

f:id:MoneyReport:20140504093028p:plain

長らく低下して推移してきた変動金利が2014年5月はジワリと上昇しました。
4月は住信SBIネット銀行の0.65%が最低金利だったのですが、0.85%に上昇。
先月と変わらない金利を維持した楽天銀行の0.706%の金利が最低となりました。
他行はそれほど変化はなかったです。

10年金利の低い順

続いて10年金利の低い順です。
10年金利と表示しているのは実際には固定金利期間選択型の当初10年間固定金利の住宅ローンの事です。10年経過後に、変動金利にするか再び固定金利期間選択にするかを選択します。

f:id:MoneyReport:20140504093035p:plain

今月は大手銀行の当初10年間固定金利が0.05%引き下げられました。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014043001001627.html
固定型10年の最優遇金利を三菱東京UFJと三井住友0・05%引き下げ年1・4%としました。指標としている長期金利が4月と比べて小幅に低下したことを反映したそうです。

私の表と金利の数字が違いますが、私の表の方は手数料等も換算して算出した実質金利のためです。ニュースの金利は表面金利になります。あしからず。

住宅ローン「店頭表示金利」と「実質金利」の差 - マネー報道 MoneyReport

20年金利の低い順

20年金利の低い順に並べてみます。
20年金利はもう全期間固定金利で返済期間が20年の住宅ローンというだけですね。まぁ20年後に残債分を変動金利にしたりもできますが・・・。

f:id:MoneyReport:20140504093041p:plain

フラット35の金利の低い順

フラット35を利用した場合の住宅ローン金利になります。

f:id:MoneyReport:20140504093049p:plain

まとめ

大手銀行は10年金利を先月よりも0.05%下げましたが、他は全体的にジワリ金利が上昇してきた印象です。
日銀の経済見通リポートでも物価上昇率が年1.3%程度と物価自体が上がり、さらにここに来て住宅ローン金利も上がると、住宅はますます高い買い物になってしまいそうですね。
消費税も8%に上がり、住宅購入時の総額が上がっていますしね。

ですが住宅ローン減税枠は2倍に増やされ、消費税引き上げによる負担を軽減するための現金給付制度「すまい給付金」も登場し、木造住宅新築でもらえる「木材利用ポイント」など政府や業界側からの後押しもありますので、マイホームを検討されている方は諦めずに探してみて下さい(^^)/