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マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

今週の重要経済指標 FOMC&日銀政策決定会合 2013/12/16の週

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今週はどんな週?

今週のマーケットが開くのは2013/12/16~2013/12/20の期間。
週明けは日本は12/23(月・祝)ではあるが、それは海外マーケットには関係ない。
逆に海外マーケットは2013/12/24(火)にはクリスマス休暇に入る。
主立ったトレーダー達は取引を手仕舞い、長い冬休み休暇に入る。
敏腕トレーダーであれば、もう既に十分稼いでおり、クリスマスから年明けまでは休暇である。

「でもクリスマスや年末年始だってどこかの国でマーケットは開いていて値動きがあるじゃないか。」

と言われるかと思いますが、いつもの値動きではありません
何の指標発表もないのに、突然値が急騰や急落してみたり、ほとんど値の動かない時間帯が長く続いたり、ある程度方向性が出たところで、いつもの様にトレンドになる程動かなかったり。
いつもとは全然違う動きをします。
これは言わずもがな

市場参加者が激減している

から、です。
このクリスマスから年明けまでの期間に取り引きしているプロのトレーダーは、今年稼げなかった落ちこぼれトレーダーしかいません。
落ちこぼれとは言えプロのトレーダー。個人投資家とは比べようもない金額でトレードするため、自分のトレードである程度の値動きを演出出来ます。
普段なら他のプロトレーダーにカモにされたり、追随されたりするのでしょうが、機関投資家は皆お休みです。自分で演出し、乗ってきた個人投資家から稼ぐ感じになります。
そんな落ちこぼれトレーダーに付き合う必要はありません。
クリスマス以降、年明けまでは

休むも相場

が吉でしょう。

2013/12/17・12/18のFOMCが注目

今週も色々な経済指標発表が控えていますが、中でも皆が注目しているのは2013/12/17(火)・12/18(水)の米連邦公開市場委員会 FOMC(エフオーエムシー)でしょう。
11月の頃の市場参加者の感覚としては

「次期FRB議長がハト派のイエレン氏だし、2013年12月のFOMCはQE3縮小開始なんてなしだな」

という想いが強かったのですが、11月の米国雇用統計が失業率7.0%、非農業部門雇用者数が+20.3万人という非常に強い数字が出た事により、

「QE3のテーパリング、ちょっとわからなくなってきたんじゃない?」

という思惑が出てきます。
10月以降はずっとこの「QE3縮小開始じゃ?」、「いやQE3はまだまだ継続だ」で揺れています。

QE3縮小開始(テーパリング)の号砲が鳴るのかどうか?

2013/12/18 28:00(2013/12/29 AM4:00)のFOMC終了後の政策金利発表と経済見通し発表に注目です。

2013/12/20(金) 日本の政策金利発表

次いで注目の的となるのが日本の日銀金融政策決定会合の終了後の決定内容発表です。
今月の日銀金融政策決定会合の日程は2013/12/19・12/20の2日間となっています。
市場予想は現状維持ですが、サプライズの追加緩和措置等が発表されると、一気に円安に振れます。

まぁこちらは可能性が低いですが、激動の2013年の日銀金融政策決定会合
の締めくくりに注目したいと思います。

まとめ

・まともな相場は今週まで!来週以降のクリスマスから年明けまでは「休むも相場」が吉。

・2013/12/18 翌AM4:00にFOMC政策金利発表にてQE3テーパリング発表なるか?要注目!

・2013/12/20 お昼前後に日銀金融政策決定会合の決定内容発表あり。追加金融緩和措置があるか?注目。

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