読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マネー報道 MoneyReport

マネーにまつわる報道を取り上げ、自分の切り口で切り取り、噛み砕いてお伝えします。

毎月利息がもらえる魔法の預金?そう貯蓄預金!

特集 貯蓄・貯金
スポンサーリンク
あとで読む

お金を貯めるなら定期預金?

今回は趣向を変えてマネーに関するお得な情報を紹介したいと思います。

当ブログは投資に関連する話題が多いですが、マネーに関する節約貯蓄についても取り扱います。

今回は貯蓄に関するお話です。

普通、皆さんが銀行の普通預金にお金が余り「このお金を貯金しようかな?」と思うと、何の預金口座に入れて貯金するでしょうか?

多くの人は『定期預金』を使うと思います。

定期預金は普通に口座を作って貯金する上では、利息が高い口座になるので普通は定期預金を使うと思います。

利息は普通預金が0.020%であるのに対して、定期預金は0.030%(3年物定期)ですので利息で言うと1.5倍、こりゃあ使おうかなと思いますね。
でも、ほとんど差がないですね・・・

しかし定期預金のデメリットとしては、下記の点が挙げられます。

・預けた後は満期まで待つか、解約しないとお金を引き出せない
・利息が付くのが年2回の半年おき(単利の場合)

急な出費が必要な時は定期預金の解約が必要です。特に利息が付く直前に解約しなければいけなくなると泣きたくなります。

うーん。

もっと使い勝手の良い預金はないものでしょうか?

定期預金と同じ位の高い利息が付いて、解約せずにお金が出金できて、利息も年2回なんてケチケチせずに毎月利息を付けてくれるような、そんな魔法の様な預金が。

 

f:id:MoneyReport:20131030000955j:plain


これが、あるんですよ。
上記の条件を満たしてくれる使い勝手の良い預金が。

それが貯蓄預金です。

貯蓄預金ってなあに?

貯蓄預金とは見たまんま「ちょちくよきん」と呼びます。

貯蓄預金は定期預金の高い利息と、普通預金の出し入れの自由さを併せ持つ便利な口座になります。
どこの銀行でも取り扱っていて、普通預金の口座を持っている銀行ならすぐに貯蓄預金の口座も開設する事ができます。
普通預金との違いとしては「決済機能がない」事が挙げられます。ガスや電気などの支払いの引き落とし口座としては使えません。

またどの預金口座にもない『毎月利息が付く』というのが最大の特徴です。

大事なのでもう一度言っておきましょう。

利息が毎月つきますよーーーー!!!

貯金が趣味の人にはこれ以上ない魅力的な話ではないでしょうか?

毎月貯金をしに銀行窓口やATMに行き通帳を記帳する度に、利息が増えていきます。
貯金のモチベーションアップ間違いないでしょう!

もちろん年利分の利息が付く訳ではなくて、年利を12で割った月利分の利息が付きます。

それでも5ヶ月預けて解約だと1度も利息が付かない定期預金に比べれば、5ヶ月預けて出金しても5ヶ月分の利息が付く貯蓄預金。この差は大きいですよ。

では貯蓄預金は万能なのかと言うと、そうでもなく制限もあります。
10万円以上の預金がないと付く利息が普通預金と変わらなかったり、利息も定期預金に比べて少なかったりします。

・・・。

以前は定期預金と貯蓄預金の金利差はわずかで、普通預金よりは貯蓄預金の方が金利が良かったのですが、この超低金利の昨今では普通預金0.20%に対して、貯蓄預金の金利も0.20%・・・。
金利的な優遇はなくなってしまいました。残念。

お得な貯蓄口座の使い方

最後にお得な貯蓄預金の使い方をおさらいしておきましょう。

1、まずは自分自身の普通預金や定期預金を開設している銀行に行って貯蓄預金口座を作ります。

2、「お金が余ったから貯金しよう!」と思ったら、定期預金口座ではなくて貯蓄預金口座に入金する。

3、まとまったお金があり、支払いまでの猶予時間があればそのお金を貯蓄預金口座に入金する。支払いの時が来たら普通に引き出して支払いに使う。

さらに頑張る人なら、下記の4まで試しても良いかも。

4、自分の貯蓄預金の利息が付く日を調べておいて、その前日に普通預金に入っているお金を全額下ろして貯蓄預金口座に入金し、翌日すぐに貯蓄預金から引き出し普通預金口座に戻す。

4は利息が付く日が、普通預金口座の支払い引き落としがある日だと、引き落とされなくて、困ることになるので引き落としがないかチェックしましょう。引き落としがある場合は、その分は普通預金口座に残しておきます。
これだけで1日で月利の利息分を得ることが出来ます。

ぜひあなたも貯蓄預金口座を作って、毎月利息が付く楽しみを味わってみて下さい!


【文言解説】
貯蓄(ちょちく)
財貨をたくわえること。また、その財貨。
「財形貯蓄」